3月1日から開催されているソーシング・デジタル展、実際にデジタル・プラットフォームを覗いてみました。
大きく分けると、カテゴリー別、出展社別で検索をすることができ、
そこからジャンル別、
国別と細分化されています。
今回の出展は332社で、21か国から集まり、参加しています。
ベンダー別にみていくと、Futured Exhibitor / 注目出展社として10社が選抜されており、日本企業も入っていました。何だかうれしいですね。
セミナー・セッションには、録画済みが1本とこれからのものが4本準備されています。「デジタル化」、「小売業の変化」、「輸出/輸入業」、「サステナビリティ」、「LA生産」と、業界全体を網羅するような内容になっていそうです。
来場者がどれくらい集まっているかは、分かりませんが、本日3日目で、3社よりメッセージを既に受け取っていますので、出展社には、おそらく登録者の情報が共有されているのかと思われます。
次回は、実際にベンダー、商品探しをしてみたいと思います。
皆さんからのご意見もお待ちしています。
info@kumucreation.comまで、お気軽にご連絡ください。
参考：Sourcing at Magic公式ホームページ
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