まだまだ続く、コロナ禍の中、出店を続けているディスカウンター店の記事を先日投稿しましたが、実際にそのうちの１つ、100円ショップ型、Dollar Tree / ダラー・ツリーを視察してきました。
お店に入るとまずは今週の目玉ワゴンが出迎えてくれます。
季節もの、イースター向けのたまごやバニーたちもたくさん置いてあります。
空箱が散乱しているのは、飛ぶように売れているからでしょうか？！
店内を進むとお水もドリンクも置いてあります。
お菓子コーナーでは、見たことのないお菓子が多い中、
ちょこちょこ著名メーカーのものも置いてありました。
調味料やインスタント食品もあり、
中にはオシャレなヒマラヤピンク岩塩なんてものも発見しました。
そんな店内でコロナの影響もあるのか、ひときわ目立っていたのが、洗剤系です。
カラフルでかなりの棚を占めていて、圧巻でした。
このような3リットル近いものも1ドルとは、驚きました。
子供たちのお友達が誕生日だと「風船を買いに行く」くらいしか今まではしていませんでしたが、じっくり見てみると、それ以外のパーティーグッズや雑貨、台所用品、収納用品、老眼鏡まで、かなりバラエティーに富んだものがたくさんあり、こだわらないのであれば、ある程度の生活必需品は揃えることができそうです。
サイズを変えたり、容量を変えたり、素材を代えたりして、1ドルショップで販売できるかたちにしているメーカー側の努力を垣間見た気がします。
私のドライブのお供、大好きなHARIBOも減量サイズ？！版がしっかりとありました。
変化し続ける今を追いかけて、皆さんと共有していきたいと思います。
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