日本でもすでに一部報道されておりますが、カリフォルニア州ではコロナウィルスに対するワクチン接種が進んでいます。
3種類のCOVID-19ワクチンが緊急使用許可を受け、接種がされております。
これまでのところ、カリフォルニア州民の47.6%が少なくとも1回の服用を受け、約1,860万人。その内、32.1%は複数回の接種などにより完全にワクチン接種されていると報道されております。
私の周囲にも接種された方もおり、数日間発熱するなどの接種後すぐの副作用も実際に確認されてます。
2021年頭位より、今年の6月以降の展示会など人が集まる会合の決定は各団体より出されており、アフターコロナという段階に入っていくのでしょうか。
計算されたかのようなタイミングで、少し不思議ではありますが、また大きな変化が有ればお伝えしていこうと思います。
以後ワクチン接種なしには移動が規制されるなど、次なる規制はどのようになっていくのでしょうか。
参考: Los Angeles times
https://www.latimes.com/projects/california-coronavirus-cases-tracking-outbreak/
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